74期引退ブログ 丸茂祐輝

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「引退にあたって」

こんにちは。74期主将の丸茂祐輝です。引退にあたって、これまでのことを少し振り返ってブログを書きました。

私の代は部員数が13人、最高学年はわずか2人という体制で始まりました。人的リソースの少なさは常に大きな課題で、できることには限界があり、とくに代交代直後の練習運営は本当に大変でした。ただ、そのぶん意思決定はシンプルで、「少ない中でできることをやり切る」という一点に集中しやすかったのも事実です。

秋イン終了後、74期の2人で。

次の代は、部が大きくなったことでリソースが増え、選択肢も広がり、より質の高い練習ができる環境になったと思います。一方で、できることが増えるほど、そして関わる人が増えるほど、どの選択を取るか、その判断は一層難しくなります。運営という意味ではむしろ難易度は上がっているはずで、大変な局面に遭遇することもあると思いますが、その分だけ得られる楽しさや学びも大きいはずです。

誰よりも楽しそうにヨットに乗る姿が印象的だ。

運営の話をしましたが、その前提として「命に関わる事故を起こさない」という責任があります。ひとまず、大きな事故や損害もなく主将を務め終えることができ、心から安堵しています。74期から75期へと数字を1つ進めることができたのは、支えてくださった多くの方々のおかげです。

ラストイヤーは2年スキッパーの石井とペアを組んだ。

常に我々をバックアップしてくださった顧問の山神先生と監督の日置さん、根気強く指導していただいたコーチの皆様、日頃から支援してくださるOB・OGの皆さん、応援してくださる保護者の方々、活動環境を整えてくださるハーバー職員の皆さん、大会運営スタッフの皆さん、そして日々一緒に活動してくれた部員のみんな。多くの方々に支えていただいたからこそ、部活動を続けることができました。改めて、心より感謝申し上げます。

私はしばらく勉強漬けの生活になりますが、太りすぎないように、たまには顔を出せたらと思っています。またどこかで会うことがあれば、そのときはよろしくお願いします。

74期主将 丸茂祐輝